セラピストは無くならない職業

コンピューターでは出来ない仕事

AIの進歩等により、事務職や会計など、ルーティーンワークやコミュニケーションを必要としない職業は無くなっていくでしょう。その点、セラピストは技術が必要ですし、『癒し』には人の温かさが必要不可欠になってきますので、今後も無くならない仕事だと思います。むしろ高齢化が進むにつれ、需要は高まっていくのではないでしょうか。

セラピストとして生きていくためには

他ページでも触れましたが、セラピストは離職率の高い職業です。多くの理由は【仕事の割に給料が安い】ということではないでしょうか。
このページをご覧になっている人には、折角セラピストを目指しているのだから、それを生業として頂きたいと思っています。その為には何が必要なのでしょうか。

金銭面で必要なこと

多くのセラピストの方は、生活がやっとできるくらいの収入額だと思われます。金銭的に嫌になり辞めないために必要な事。まず第一には収入を増やすという事です。知識を付け、腕を上げ、指名料や固定客を増やせば収入は上がり、余裕のある暮らしが出来るようになったり、自分のサロンを持てるようになります。とてもシンプルですが、実力社会のセラピストはそれが必要となってきますし、そういった目標があることでモテべ―ションを保つことも出来るのです。
第二は、収入が少ないという不満を上回るやりがいを見つけることです。実際にセラピストとして働き続けている人は必ずそれを見つけていますし、それがなけでば続けられないと思って良いでしょう。
『疲れた人を元気にできた』『癒すことが嬉しい』『必要とされるのが自分の意義だ』『感謝されたら疲れが吹き飛ぶ』
と言ったように、『癒す』という行為自体に自分の存在意義を見出せる人が、セラピストを続けられます。

矛盾しているようにも思われますが、セラピストとして働く時にお金がもらいたいからという動機で勤めていると必ず挫折します。稼ぎたいのであれば、セラピスト以外の職業に就くべきです。そんな現実を知っていても、それでもセラピストを目指したいと思える人が、やりがいを感じられますし、成功して収入も上がると思います。

人の温かさとは


コンピューターには決して真似することのできない『人の温かさ』。漠然としていますが、それは何なのか考えてみたことありますか?直接的なことでいえば、『体温』がそれにあたると思います。他人の体温と触れ合うだけでリラックス効果がある事は証明されていますので、体温はとても大切です。他には、コミュニケーションではないでしょうか。例えば、ほぐしてもらいたいところをPC等で入力するのと、自分の言葉で相手に伝えるのとでは感じ方が違います。相手に伝えて分かってもらえたことの喜びや、それに対するリアクション(ねぎらいの言葉や表情等)を貰えると、それだけで心が軽くなるでしょう。